【スポーツしているお子さんがいるなら絶対見てください!】集中力回復の最終兵器!!
「もう限界、無理、、」
成功のカギは
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どうも、神山です!
あなたのお子さんは
勉強中にこんなことを
言っていませんか?
「もう無理」
「疲れた」
「眠い」
こういうとき
あなたはどうしますか?
「もう少ししなさい」
「がんばれ」
「そんな暇ない」
こんな風に
頑張らせようと
していませんか?
実はこういう時は
これ以上無理に勉強させても
意味がないんです!
勉強を始めて
10分や5分なら
頑張らせてください(笑)
しかし
1時間あたりになると
集中力の限界になる子が
多いです。
個人差はありますが
以前の記事で紹介した通り
人間の集中力の限界は
15分が平均です!
なので1時間集中しきった
ということは脳みそは
疲れ切っています!
しかし
たった1時間では
成績は上がりません。
休んでる暇はないんですね。
1分1秒でも
勉強したいところです。
ですが
集中できない時は
集中できないんです。
「1時間で集中切れるのは
甘えだよ」と
思っている方。
確かに1時間以上
集中力が続く人も
いるでしょう。
ですが『スポーツ』をしている
お子さんは
1時間集中するのも
難しいんです。
スポーツをしているお子さんは
一生懸命運動をして
クタクタな状態から
勉強をスタートさせます。
本当に
辛いです。
時には疲れすぎて
気を失いそうになりながら
机の前にいることも
あります。
今回説明する最終兵器は
そんなスポーツをしている
お子さんにおすすめなんです!
私は部活とクラブを
両方していたので
家に帰るとクタクタでした。
ほとんど休みの日は無く
家に帰ると
『もうつかれた~』
『眠たいわ~』
『明日するからいい~』
という感じで
全く勉強をする気に
なれませんでした。
そんな時は
母親からの
説教の始まりです。
お子さんも
私と同じような事を
言っていませんか?
ですがそんな状態でも
成績が悪かったので
とりあえず
勉強をしました。
しかし
これだと全く
勉強にならないんです!
1時間2時間勉強しても
なにも頭に入らず
ただただ座ってただけ。
『このままじゃマジで
成績上がらない、、、』
『でも全く集中できない』
『どうしよ~!!』
と焦っていました。
私の母も成績が悪いのは
知っていたので
『寝なさい』とは言えず
悩んでいました。
ですが状況は変わらず
そんな辛い日々が
何日も続きました。
あなたのお子さんも
こんな状況じゃないですか?
そのままじゃ
受験どころか
成績だって
絶対に上がりません。
私もあなたのお子さんと
同じでした。
ですが変われるんです!
変えられるんです!
この方法は
私も偶然見つけたものでした。
しかし
それが私の運命を変えた!
と言っても過言ではありません。
今から教える
【最終兵器】を
しっかりと実践すれば
疲れていても
勉強ができるように
なるんです!!
嘘だと思うかもしれませんが
今から私が言うことは
事実です!
これは
家庭教師をしていた頃
なんども実践して
効果は出ています!
親御さんからすれば
ものすごく異様な光景
だったはずです。
しかし私を信じて
付いてきてくれたから
生徒たちはワンランク上の
高校へと進学できました!
ではその
【最終兵器】とは
なんなのか、、、
それは
15分の睡眠です!!
『寝たら絶対に起きない』
そう思った方も
いるかもしれませんが
1回だけでいいです!
必ず起こして勉強させてください!
そうすれば二回目からは
スムーズになります!
ただし眠ってから
15分なので
全体で20分くらいを
目安にしてください!
ではなぜ15分なのか
説明します!
人間の睡魔は
「睡眠物質」と呼ばれる
物質が影響しています。
睡眠物質は正式名称を
「プロスタグランジンD2」
と言います。
これが睡魔の
原因なんです!
つまり
この睡眠物質を無くせば
「頭がスッキリする」
ということなんです!
そしてその睡眠物質が
分解される目安が
15分なんですね。
ただし30分以上は
寝かせないでください!
30分以上寝ると
起きた後も睡魔が
取れなくなり
逆効果なんです!
「時間は15分から20分」
これを忘れないでください!
しかし
まだあなたには
しなければいけないことが
あります。
これをしないと
この記事を読んだ意味は
無くなります。
あなたがしなければ
いけないこと。
それは
メモです!
今!スグ!
『15分の睡眠が良い』と
何にでもいいので
書いてください!
「なんだメモか」
「メモをしよう」
今あなたは
どちらの気持ちに
なりましたか?
「なんだメモか」
そう思ったあなたは
数か月後にお子さんが
泣いている姿を見るでしょう。
「メモをしよう」
そう思えたあなたは
行動力があります。
必ずお子さんを
合格へ
導くことができます。
”たかがメモ”
それだけで
今後の未来は
変わるんです!
お子さんを合格へ導くために
一緒に頑張りましょう!
成功のカギは
【行動・実行・実践】
最後にこの言葉を載せて
終わりとさせていただきます。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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