プロフィール

初めまして！

私は今誰もが名前を聞いたことがあるような関西の有名大学に通っています。

大学から急に学力の高い所に入ったわけではなく、高校も地元では偏差値がかなり高めの進学校に通っていました。

以前行った成人式での同窓会の時、久々に会った友達からは

「エリートコースだな！」

「羨ましいわ～」

なんて事を沢山言われました。

また運動などでも結果を出していたので

「文武両道の鏡だな～！」

なんて事も元担任から言われました。

しかし

実は私もともとスポーツしかしなかった典型的な

脳筋中学生だったんです。

ではどうしてそんな典型的なスポーツ少年が

有名大学に通えるようになったのか。

そもそも

勉強に1番大切なものはなんだと思いますか？

・良い勉強方法を学ぶ

・予習復習

などなど色々と思い浮かぶ事はあるでしょう。

確かにそれらも大切なモノの1つです。

ですが、1番大事なことは

そんなことではありません。

では、なにが1番大切なのか。

それは親です。

お子さんの勉強への

姿勢・価値観・やる気

これら全てに

親が1番重要な役割を

もっています。

私は

母親からのある一言が

私の全てを変えることになりました。

ここからは私の過去のお話をします。

私が生まれたのは北海道のド田舎

スーパーやコンビニなんてもちろんありません。

あるのは一軒の商店のみ。

あとは畑と山と川。

小学校の人数は全校生徒30人

同級生は六人でした。

勉強なんてみんな二の次で

放課後は山や川で遊ぶ野生児でした。

そんな私も小学校を卒業し

家から20ｋｍ以上離れた中学校へ通うことになったのですが

まずはじめに突き付けられた現実は

学力の差

田舎の小学校と町中の小学校、授業の内容は同じなのに

なぜここまで差がつくのか、、、

今なら色々と対策を考えたでしょう。

ですが、当時の私は部活とクラブで忙しく

勉強なんて二の次で好きな事だけをしていました。

 そして親の心配はよそに全くその後も勉強はせず

定期テストの成績は

当然最悪

点数は30点平均。

勉強なんて全くする気がありませんでした。

その時は

「まだ一年生だし、大丈夫だろ！」

「あとで頑張ればいいや！」

と思っていました。

ですが

二年生になっても

成績は変わらず

スポーツばかりの生活でした。

そして

今までハッキリと注意されたことは無かった

担任からも

「こんな成績で将来どうするんだ？」

「中卒で働ける所なんてないんだぞ」 

 と言われる始末。

うすうす自分でもやばい事には気づいていました。

学年でも最後に近い順位。

一度も成績は上がったことはない。

一度くらいは

「さすがにやらなきゃ」

「なんで勉強ができないんだろう」

と考えた事がありました。

しかし

答えが出る前にあきらめ

逃げてきました。

この場面でも親は重要な役割を持ちます。

 そして

成績が上がらないまま

中二の夏休みを迎えたとき

先生から塾を勧められ

渋々塾に行くことに。

もちろん塾の授業内容なんてわかりません。

チンプンカンプンでした。

その時は成績悪い仲間のA君と

一緒に通っていたので

「全く分かんないよな？」

といつものように聞いてみると

「え、さすがにこれはわかるよ(笑)」

と衝撃の答えが返ってきたことを

今でも覚えています。

そして

その時初めて私の心に

「焦り」 

というものが芽生えました。

なんかヤバい

そう感じた私は必死に

目の前の問題を解こうとしましたが

わかるわけもなくその日は終了。

そして

家に帰ってから、部屋にあった

まっさらなワークを開きました。

1時間勉強して解けた問題は

たったの３問。

「本当にやばい」

一年生からの復習をしようとしても

塾の宿題を解くだけで時間は無くなる。

さらに追い打ちをかけるように

部活とクラブの合宿。

部活かクラブをやめなきゃダメかな、、、

もうこんなんじゃ勉強なんて無理だ、、、

そうあきらめかけていた時でした。

突然はじまった家族会議。

変な静けさを持つ部屋。

その時

今まで何も口を出してこなかった母親から

 とある一言を言われました。

私はその一言に

心底驚きました。

そしてその一言が

私の人生を大きく変える事になったんです。

それから私は勉強法を

大きく変えることにしました。

夏休みが終わるころ

自分には合わないと思い

塾をやめました。

それからは母親からの一言を使い

少ない時間で試行錯誤をする毎日が

はじまりました。

 しかし

そこから私の成績は

瞬く間に変わっていきました。

 勉強時間は本当に少なかったです。

部活とクラブの日は

１日1時間から2時間

休みの日は

最高でも３時間

勉強時間はたったのこれだけ。

家族は私の勉強にはノータッチ。

 先程の一言と勉強への考えを

教えてくれた以来

特になにかを言われることはありませんでした。

勉強法を変えてから１ヶ月

初めての定期テスト。

結果は

「国語　40点⇒54点」

「数学　20点⇒40点」

「英語　30点⇒65点」

「社会　40点⇒55点」

「理科　15点⇒35点」

なんと全教科10点以上も

成績が上がったんです！！

そこから私の勉強への気持ちは

「辛い、苦しい」から

「期待、楽しみ」に変わりました！

それからというもの

成績の上昇は止まることを知らず

半年後には

平均点85点！！

という驚きの結果になりました！１

私の成績は母からの一言で変わりました。

そして

部活もクラブもやめることなく

最後まで続けることができ

全国大会に出場するにまで成長しました！

しかし

ここまで抜群の効果を発揮した

母からの言葉は最初の1回だけ。

あとは自分で考えた勉強方法を

反復して繰り返し

わからないところを

学校の先生に聞いただけ！

この勉強方法もかなり重要ですが

それよりも母からの一言がなければ

この勉強方法も思いつかなかったでしょう。

それから数年後

無事進学校に進学した私は

今の大学に入り

家庭教師というバイトを始めました。

自分と同じような悩みを持つ中学生や

今の状況をどうにかしたいと思っている

親御さん。

そんな方たちの力になりたいと思ったんです。

北海道から関西へと場所が変わっても

学生と親御さんたちの悩みは

変わりませんでした。

部活、クラブ、習い事、不登校、、

様々な理由で悩んでいることも

わかりました。

「うまく指導できるのか、、」

そんな不安が募り

指導をする前から

少し自信がありませんでした。

しかし

自分のできることは

「ありのまま伝えるだけだ！」

そう思い指導をはじめました。

初回のお試し指導終了後

 お母さんと二人きりで面談をすることになりました。

様々な悩みを打ち明けてくれました。

その時私は

私の母親が言ってくれた事を

言ってみてはどうだろうかと

提案してみました。

それから数ヶ月後

私が教えた勉強法と

母の一言。

 たったそれだけで

なんと

「志望校に合格しました！」

そんな嬉しい報告が何件も届いたんです！

僕が教えてきた生徒たちは決して

成績がいいとは言えるものではありませんでした。

 偏差値で言えば

みんな30後半から40前半。

I,My,Me,Mineがわからない子

掛け算ができない子

漢字が読めない子

そんな子たちばっかりでした。

正直言ってこの子たちを教えるのは

「無理だ」

何度もそう思いました。

しかし

そんな子たちが合格した高校は

どれも偏差値50以上の高校ばかり。

地元の高校では

平均以上の高校ばかりです。

地域で一番の高校に

入れた訳ではありません。

ですが

彼らは、高校にすら行けない状況から

平均以上の高校へ行くことができたんです。

その子達の人生は

どれだけ変わったでしょうか？

想像してみてください。

そして

私は確信しました。

この勉強法は本物だ、と。

あなたも今！

その《理想》への1歩を

踏み出しているんです。

親御さんたちからは

ありがとうと何度も言われました。

 ｢高校へ行けるようにしてくれて

ありがとう。｣と。

しかし

まだ私には納得のできない事がありました。

それは

圧倒的に指導できる数が

少ないということ。

そして

指導料が高額であるということ。

家庭教師が指導できる人数と

指導料をご存知ですか？

家庭教師が1度に指導できる人数は

3人ほどが限度です。

そして

時給は2000円

これを月に1人8回、１回1時間半指導すると

月額2万4000円

1年指導すると

27万8000円

これが1人当たりの指導料です。

高いと思いませんか？

30万なんて、大金です。

義務教育は無料なんです。

それなのに、なぜ学費以外の出費が

こんなに高いのか。

不思議です。

ですが、運のいい事に

私はその30万円を使わずに

成績をあげることができました。

ですが

これって不公平だと思いませんか？ 

全国で、1年に3人しか受けられないなんて、、

高いお金を払った人しか

授業が受けられないなんて、、、

なので私は

その不公平を無くすために

このインターネットを使い

皆さんに！

この画期的な勉強法を

伝えたいと思っているんです。

｢インターネットは怪しいからやめなさい｣

そう思った親御さん。

あなたのその一言が

お子さんの人生をどれほど狂わすか。

1度考えてみてください。

本心で私はあなた方の助けになりたいんです！

だから私は

私と同じような悩みを抱えている学生や

どうしても子供を高校には進学させたいという

親御さんに

是非！

この勉強方法を知ってほしいんです。

・塾で成績が上がらない

・部活が忙しい

・家庭教師が合わない

・勉強しているのに成績が上がらない

・勉強のことで家族喧嘩ばかり

・先生から後ろ向きなことしか言われない

・高校には絶対進学したい、させたい

そんな悩みを抱えている

あなたの力になりたいんです！

勉強の問題も

親御さんの心配も

私が解決します！！

一度周囲にあきれられた私でも

こうやって変わることができ

両親に余計な心配や

負担をかけずに済みました。

次はあなたの番です！！

あなたが抱えている勉強に関する悩みや問題

それらを解決し

あなたが思い描く

《理想》

へのお手伝いをさせてください！！