【子供に嫌われたくない！！】受験時期のイザコザ解消術！
「ウゼェーんだよ！」
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どうも、神山です！
ブログの初めにも書きましたが
あんなことを言われると
辛いですよね💦
そんなあなたに今回
説明するのは
「親子のイザコザ解消術」です！
親子のイザコザって
どのご家庭にも
多少はあるものです。
毎日の喧嘩は当たり前
しまいには
「ウザい」と言われる始末、、、
実は私も中学生の時に
母親に「ウザい」などという
暴言を吐いていました。
勉強をしていないと
「宿題は？」
「勉強は？」
「予習は？」
勉強をしなきゃいけないと
自覚していたがために
余計に腹が立っていました。
自分が悪いのに
腹が立ってしまう。
典型的な
反抗期ですね（笑）
しかしこれも
1つの気持ちの焦りなんです。
お子さんは言われなくても
案外わかっています。
周りは受験モード真っ最中。
そんな状況で
わからないわけがありません。
しかし
やらないんですね（笑）
だからあなたも
ついかっとなって怒ってしまう。
そんな感じではないでしょうか？
別に怒ってもいいんです
勉強はしなければいけない。
それは変わらないんですから。
しかし
【とある事】を
しないがために
親子の関係がギスギス
してしまうんです。
受験が理由でギスギスし始め
受験が終わっても
関係が良くならない。
そんな事には
なりたくないですよね？
そうならないためにも
このブログを読んで
親子の関係を修復しましょう！
ちなみに
思春期がいつまでか
あなたは知っていますか？
明確に終わりは
決まっていませんが
だいたいが18歳で
終わると言われています。
つまり
あなたのお子さんは
思春期真っただ中。
勉強をしないといけないのに
全くしない。
これはお子さんの性格
ではないんですね。
その矛盾した行動も
思春期のせいなんです。
なんでも思春期の
せいにするわけでは
ありません。
ですが
何が思春期のせいなのか
わからないまま怒ると
かえって逆効果なんですね。
しかし
今から私が教える
【ある事】を実践すれば
心配無用なんです！
関係性が
安定するのはもちろん！
お子さんも心の中では
あなたを信頼するように！
受験もうまくいくようになり
さらには親子の関係も
改善される。
そんな魔法みたいな
【ある事】
それは、、、
”言葉をかけてあげる”
です！
前回私が書いた記事
「子供を成功へ導く
親のメンタル術」
は見ていただけましたか？
その記事では
「心の底から
お子さんを信じること」
と説明しましたが。
それだけでは
足りない場合があります。
その時に
「言葉をかけてあげる」
そうすれば
関係性は改善されます。
気持ちは言葉にしなきゃ
相手に伝わりません。
あなたの気持ちを
お子さんにしっかり
伝えてあげましょう。
ですが
怒った口調や
焦った口調はやめましょう。
かえって逆効果に
なってしまいます。
優しく
伝えてあげください。
「私は味方だよ」と。
しかし！
このままでは
あなたはお子さんとの
関係性を改善できません。
では何をすればいいのか。
それは
メモです！
「優しく言葉をかける」と
メモをしてください！
「なんだメモか」
「メモをしよう」
今あなたは
どちらの気持ちに
なりましたか？
「なんだメモか」
そう思ったあなたは
数か月後にお子さんが
泣いている姿を見るでしょう。
「メモをしよう」
そう思えたあなたは
行動力があります。
必ずお子さんを
合格へ
導くことができます。
”たかがメモ”
それだけで
今後の未来は
変わるんです！
お子さんを合格へ導くために
一緒に頑張りましょう！
成功のカギは
【行動・実行・実践】
最後にこの言葉を載せて
終わりとさせていただきます。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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